ライフコネクトとは
「やさしく、わかりやすい」診断をモットーに・・・、
臨床病理事業では依頼主とその先の患者様に、そして動物病理事業ではペットならびに
オーナー様に寄り添う誠実な対応を大切にしています。
臨床病理診断事業および動物・ペット病理検査受託事業を主力事業として、その他
医療・スポーツ・環境の枠を超えたサービス展開が私たちの強みです。



臨床病理事業
医療機関間の連携を支援し、病理診断の精度と効率性を高めるコンサルティングサービスを提供。

動物・ペット事業
動物病院や獣医師向けに、病理検査・細胞診・遺伝子検査(腫瘍関連・クロナリティー)を受託

医療 × 食
専門医監修の冷凍弁当で、安心・おいしい医療食を提供

スポーツ × パフォーマンス
国内外の競技者・学生向けに、 集中力と能力発揮を支えるマウスガードを製作(レスリング・ラグビー実績あり)

環境 × 食の未来
海老養殖で持続可能な食の安全に貢献します。
人と社会の未来に、やさしく力強くつながる。それが、ライフコネクトの挑戦です。
事業紹介
病理連携
コンサルティングサービス

医療機関間の連携を支援し、病理診断の精度と効率性を高めるコンサルティングサービスを提供。
臨床検査・病理医との情報共有体制を構築し、迅速で的確な医療提供を支援します。

動物病理検査受託事業

ライフコネクトでは、動物病院・獣医師向けに 病理検査・細胞診・遺伝子検査(腫瘍関連・クロナリティー)を受託。
迅速かつ正確な診断結果を提供し、ペットの健康と飼い主様(オーナー様)の安心に貢献しています。
特にオーナー様への情報提供においては、専門用語を極力省き、わかりやすく解説した診断書を作成。
「何が起きているのか」「どう向き合えばよいか」を、納得と安心につながる形でお届けします。

依頼書PDFダウンロードは
こちらから
スポーツ関連事業
(マウスガード製作)

スポーツ×パフォーマンス向上
国内外の競技者に、怪我を抑制(脳しんとう・肉離れ)、集中力と能力発揮を支えるマウスガードを提供
採用実績
ラグビー(日本代表)、レスリング(日本代表)、サッカー(日本代表)、バスケットボール(日本代表)、
野球、空手、実績あり また2025年11月に買いさされたデフリンピックのバスケットボール日本代表が採用しております。

補足解説
科学的根拠:適切な咬合状態は、姿勢制御や筋出力、集中力に影響を与えることが報告されており、マウスガードの装着によりパフォーマンス向上が期待されます。
※競技別応用例
レスリング:激しい接触やグラウンドでの衝突に備えた耐衝撃性と、試合中の集中力維持を両立。
ラグビー:スクラムやタックル時の顎関節保護に加え、咬合安定による瞬発力・判断力のサポート。
海老養殖プロデュース事業

国産バナメイエビで、食卓に安心と感動を。
ライフコネクトは、輸入に頼ってきたバナメイエビを国内で育てる新しい挑戦を始めました。
限られた敷地でも可能な陸上養殖を 企画・プロデュースし、一尾一尾を丁寧に育てる仕組みを構築。
地域の食文化を支える「新鮮で安全なエビ」を未来へ広げています。
子どもたちに安心して食べてもらえる未来を。
稚エビの仕入れから成長に合わせた餌の提供まで、養殖のすべてをプロデュース。
心を込めて育てることで、食卓に笑顔と安心を届けます。
あなたと共に、食の未来を。
私たちの挑戦は、まだ始まったばかり。
国産エビ養殖を広げ、未来の食文化を守る物語を、あなたと共に紡いでいきます。

企業情報

会社名:株式会社ライフコネクト
代表:多田壮一
企業理念:生命・生活・未来への懸け橋
住所:神戸市中央区北長狭通4-2-12 GOLD WOODS元町ビル3F
電話:078-330-7623
メール:contact@lifeconnect.co.jp
私たちが描く未来
病理診断では医療機関との連携を通じて診断精度と効率性を高め、
海老養殖では地域資源を活かした安心・安全な食の供給を支援。
スポーツ支援では、アスリートの安全性と競技力向上を支える製品提供を行っています。
株式会社ライフコネクトは、『生命・生活・未来への懸け橋』という理念のもと、
医療・環境・スポーツ・食の安全といった多分野にわたる事業を通じて、
社会に持続可能な価値を提供していきます。

神戸を拠点に、関西地域での実績を基盤としながら、東京・中部圏をはじめ全国の医療機関・事業者・地域社会との連携を広げ、信頼のネットワークを構築していきます。
専門性・誠実さ・迅速性を兼ね備えたサービスを継続的に提供することで、依頼主や地域社会から『安心して任せられる存在』として信頼される企業であり続けます。
医療・動物医療・水産・スポーツといった異なる領域を融合させることで、社会に新たな価値を創造し、人々の健康と暮らしの質の向上に貢献していきます。

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